この10分動画を見るだけで今まで聞こえなかった英語が聞こえる!
15分のリスインで実例が出ています!
Before 10% → After 80%
Before 5% → After 70%
Before 20% → After 90%
なぜ日本人は英語が聞き取れないのか?
①リスニング力アップに効果的な勉強法を知らない
②マインドブロックがある(英語への苦手意識)
=勉強法を知らないため、何をすればいいのかわからない=

「読む」「書く」対策は、学校でやってきた テストの点数もとれて、それなりに効果もあったと思います。
では、「聞く」「話す」はいかがでしょうか?
いろんな英語教材を試してきて、どれだけ聞けるようになりましたか? 話せるようになりましたか?
「読む」「書く」は効果がでて 「聞く」「話す」は効果がでないということは
あなたの能力の問題ではなくて、方法が間違っていただけなのです。
正しい方法を身につければ、効果がでるのです。
=「できない」という思い込みの怖さ(脳科学)=

リスニング力とスピーキング力をアップする勉強法を使って勉強する
+
英語コンプレックスを乗り越える
これが一気に学習できる、オンライン英語講座を作りました!
今なら1ヶ月お試し無料期間付きでスタートできます!
オンライン学習プログラム
リスニング力アップに効果的な
「リスイン動画」
小熊が開発した英語勉強法「リスイン」を使い、独自開発の教材を丁寧に解説していきます。

英語の苦手意識をなくす
「マインドブレイクスルー動画」
マインドブロックを外すことで英語の習得スピードを加速します。
小熊が通訳経験の中で学んだ海外の成功者のマインド・考え方・習慣を惜しみなくお伝えします。

講師プロフィール
小熊 弥生 Yayoi Oguma

小熊弥生からのメッセージ
このホームページに訪れてくださり、ありがとうございます。
「マインドブレイクスルー英語」開発者の小熊弥生です。
あなたは「もっと英語を上達させたい!」「英語を使って人生を変えたい!」と思っていませんか?
以前の私もまったく同じ気持ちでした。
ここでご紹介する「マインドブレイクスルー英語」は、あなたの悩みを解消し、
夢を叶えることに必ず役立ちます。
なぜなら、私の人生が劇的に変化し、その内容をライブセミナーにて実施しました。
そして、ライブセミナーに参加してきた受講生も、劇的に変化してきました。
この講座を遠方などで通えない人たちにも届けたいと思い、
今回初めてこの「マインドブレイクスルー英語」講座を開発しました。
メディア掲載実績
【テレビ】マサカメTV!(NHK)
【テレビ】「めちゃ×2イケてるッ! ナイナイ&中居の日本一周 祝・コンビ結成25周年の旅」(フジテレビ)
【WEB】日経ウーマンオンライン連載「ココロが伝わる英会話術」
【WEB】日本経済新聞電子版 「ぎこちない英語を劇的チェンジ、こなれ言い換え術 「残念なビジネス英語を、洗練された英語に変身」
出版実績
『TOEICテスト280点だった私が半年で800点 3年で同時通訳者になれた42のルール』(幻冬舎)
『英語が面白くてとまらなくなる感動のマスターマップ勉強法』(中経出版)
『5000の場数を踏んだ同時通訳者が教える「本当に」ビジネスで通じる英語フレーズ643』 (講談社パワー・イングリッシュ)
『TOEICテスト280点から同時通訳者になった私がずっと実践している英会話の絶対ルール』(KADOKAWA)
※英語関連書籍4冊累計13万部のベストセラー
マインドブレイクスルー英語」で人生を変えた喜びの声
受講4ヶ月目で、ほぼほぼ通訳なしで英語が理解できました!【村井史絵 様】
英語が上達するだけではなく、人生がメチャメチャ変わります!【植山宏子 様】
明日にも英語を話したい人には、オススメです!
内容の7~8割を確実に理解できていた自分に驚かされました!
次に革新的なブレイクスルーを起こすのはあなたの番です!
『英語とビジネスとそれを使いこなすメンタリティ』 について きちんと学ぶことをオススメします
小熊式リスインは英語力が伸びます!劇的に! でも英語だけじゃない、世界が変わっていきます!
自分自身を見つめ英語というツールをどう生かしていくか真剣に考えさせてくれる秀逸なプログラム
特典

Facebookコミュニティへの参加
マインドブレイクスルー英語を実践する全国の仲間が集まるコミュニティです。
特別情報や小熊先生からのオンライン受講生限定のメッセージを見ることもでき、全国にいるマインドブレークスルー英語を受講している仲間と繋がり、みんなで頑張る環境を提供します。
✔ 学んだことを即アウトプットし、深く落とし込むことができる。
✔ 平日の朝に、小熊式認定講師から15分の英単語のレッスンを実施。
スマートフォンからでも参加可能。
✔ 一緒に頑張っている仲間の活動に触れることで、モチベーションに繋がる。